配信済み・開封済みのユーザーを除外してメッセージを再送する方法
マーケティング配信の過程において、ターゲット設定の誤り、配信数の上限不足、あるいは急なメッセージの再送が必要となった場合、いずれも「条件ノード」を用いて配信済みのユーザーを除外し、重複配信を防ぎながら再送を行うことができます。
また、指定のアクション(メッセージ内の URL 未クリックなど)を完了していないユーザーに対して、別のチャネルに切り替えてより精確なアプローチを仕掛けることも可能です。
以下に、想定される活用例と操作手順について説明します。
想定される運用シーン
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ノードの条件設定ミスにより、一部のユーザーに配信されなかった場合。
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LINE の配信上限に達し、リストの一部に配信できなかった場合 。
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マーケティングメールを未開封のユーザーに対して、別のチャネルから再アプローチしたい場合。
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リンクをクリックしていないユーザーに対して、リマインド送信やインセンティブを強化したメッセージを追加配信したい場合。
「再送」を行う場合の対応方法
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24時間以内に既存のシナリオを修正して再実行する。
同じテンプレートは、仕様上24時間以内に同一のユーザーへ1回しか配信されません。
そのため、24時間以内であれば条件設定を修正して元のシナリオを再起動するだけで、重複することなく未配信のユーザーへ再送できます。 -
再送用の新規シナリオを作成する
「ステータス確認」または「リンク追跡」ノードを活用し、「未配信」のユーザーリストを抽出して配信します。
「未クリック / 未開封」ユーザーへアプローチする場合の対応方法
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未クリックユーザー向けの新規シナリオを作成する
メール、LINE、SMS内のリンクをクリックしていないユーザーに対して、リマインドメッセージを配信します。 -
未開封ユーザー向けの新規シナリオを作成する
マーケティングメールを未開封のユーザーに対して、別のチャネルに切り替えて配信を行います。
具体的な操作方法
【再送】メール・LINE・SMS が未配信のユーザーへ再配信する
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元のシナリオをコピーします。
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「クリックステータス」条件ノードを 2つ追加し、それぞれ対応するシナリオまたはノードを選択します。
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ステータスをそれぞれ「クリック」「未クリック」に設定し、「差集合」ノードを利用して、すでに正常に配信されたユーザーを除外します。
※「クリックステータス」は配信に成功したユーザーの中からクリックの有無を判定します。 -
テンプレート内容を維持、または調整した後にシナリオを起動します。
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元のシナリオ

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再送用シナリオ



【マーケティングメール未開封】配信チャネルを切り替えて、メールを未開封のユーザーへ配信する
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「メール」ノードの後ろに「タイマー」ノードを追加し、待機時間を設定します。
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「開封ステータス」ノードを追加し、同一のシナリオおよびメールノードを選択します。
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ステータスを「未開封」に設定することで、メールは受信したものの開封していないユーザーを抽出します。
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閲覧率を高めるため、別のチャネルに切り替えてメッセージを設定し、シナリオを起動します。


【リンク未クリック】メール・LINE・SMS 内のリンクをクリックしていないユーザーへ再送信する
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初回配信ノードの後ろに「タイマー」ノードを追加し、待機時間を設定します。
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「クリックステータス」ノードを追加し、対応するシナリオまたはノードを選択します。
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ステータスを「未クリック」に設定し、配信メッセージ内のリンクをクリックしていないユーザーを抽出して、再度メッセージを送信します。


ノード |
追跡条件 |
開封ステータス
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指定された「シナリオ」内の特定の「メール」ノードから送信されたメールが開封されたかどうかを追跡します。 |
クリックステータス
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メール、LINE、SMS などのチャネルから送信されたメッセージに含まれるリンクがクリックされたかどうかを追跡します。追跡には以下の2つのタイプがあります:
① 「シナリオ」:該当シナリオ内の、すべてのコンテンツにおけるいずれかのハイパーリンクがクリックされた状況を追跡します。② 「ノード」:ノード内のテンプレート単位で、該当テンプレート内のハイパーリンクがクリックされた状況を追跡します。 |

