会員からマーケティングメールの配信停止を希望された場合、手動で変更できますか?
会員から「マーケティングメールをこれ以上受け取りたくない」という申し出があった場合、システム上で該当会員の購読ステータスを手動で更新し、以降のマーケティングメールが送信されないようにすることができます。
操作手順
- 【顧客管理】ページへ移動し、【顧客追加】をクリックします。

- 「統合参照元」で「会員番号」を選択し、「会員番号」項目に該当の会員番号を入力します(マッチング値として使用します)。

- 「メール受信可否(is_subscriber)」項目に該当会員の購読ステータスを入力します。形式は TRUE(購読)または FALSE(配信停止)である必要があります。

- 右下の【追加】をクリックするとデータの更新が完了します。設定して保存すると、システムは該当会員へのマーケティングメールの配信を停止しますが、その他のチャネル( LINE や SMS など)の設定は保持されます。
📌 TIPS
システムは値が入力されている項目のみを上書きし、空欄の項目が既存のデータを上書きすることはありません。他のデータを更新する場合も同様の手順となります。
⚠️ 注意事項
- 会員番号の確認:誤ったデータの上書きを防ぐため、更新前に会員番号が正しいかご確認ください。
- マルチチャネルの確認:該当会員が LINE や SMS の通知も受信するように設定されている場合、他チャネルから予期せず配信されるのを防ぐため、それらのチャネルも同期して調整する必要があるかご確認ください。
- 配信ノードの設定:たとえ「メール受信不可」に設定されていても、シナリオノード内で「受信拒否を無視」にチェックが入っている場合、該当会員へメールが配信される可能性があります。
💡 よくある質問
Q:EC システムの管理画面では会員がマーケティングメールを購読していることを確認できますが、 OmniSegment のデータを確認すると「メール受信不可」の状態になっています。原因は何でしょうか?
A:特殊なシステム連携を行っていない場合、 OmniSegment 経由で変更された配信停止データが EC システムの管理画面へ同期されることはありません。
また、システムは【設定】ページにて「メール受信拒否の顧客のみを同期」のチェックの有無を設定できます。この機能が有効になっている場合、会員が OmniSegment 上で配信停止を行った後、配信停止の権利を保護するため、該当会員の購読ステータスはそれ以上変更できなくなります。
📘 メール購読同期設定の詳細については、機能説明をご参照ください。