「LINE の有無」と「LINE 友だち追加済み」の違いは何ですか?
OmniSegment のシナリオ内にある「顧客データ」ノードでは、抽出条件として「LINE の有無」および「LINE 友だち追加済み」を選択できます。
これらはともに LINE データに関連していますが、実際には異なる会員ステータスを表します。
以下に、両者の違いと活用方法について説明し、正しい LINE メッセージ配信のシナリオ作成をサポートします。

比較
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項目 |
LINE の有無 |
LINE 友だち追加済み (「はい」を選択) |
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定義 |
顧客データ内に LINE ユーザー ID が存在している状態。 |
ブランドの LINE 公式アカウントのアクティブな友だち(ブロックしていない状態)であること。 |
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説明 |
システムに対象ユーザーの LINE ユーザー ID 情報が記録されていることを示します。ただし、ユーザーが現在もブランドを友だち追加しているとは限らず、LINE 公式アカウントをすでにブロックしている可能性もあります。 |
該当ユーザーが現在もブランドを友だち追加しており、LINE メッセージを受信できる状態であることを示します。 |
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使用目的 |
分析またはデータ統合 LINE 経由でログインまたは連携を行ったことのあるすべてのユーザーを把握できます。 その後、LINE 公式アカウントをブロックされた場合であっても、全体の顧客識別や行動分析のデータとして活用可能です。 |
LINE メッセージ配信の実行 現在も友だち登録しているアクティブなユーザーにのみメッセージを確実に配信し、配信エラーを防止します。 |
📌 TIPS
- 「LINE ID 連携済み」のユーザーが、必ずしも「LINE 友だち追加済み」であるとは限りません(ブロック中の場合など)。
- 「LINE 友だち追加済み」のユーザーは、原則として「LINE ID連携済み」となります。
⚠️ 注意事項
- 「LINE 友だち追加済み」は実際に配信可能な対象を指しますが、LINE Webhook が連携されていない場合、システムは友だち追加やブロックのイベントをリアルタイムで取得できません。そのため、データ同期の時間差により、最終的な配信可能人数に差異が生じる可能性があります。
- 「LINE ID 連携あり」であっても「LINE 友だち追加済み」ではないユーザーには、LINE メッセージを配信できません。
- 「LINE ID 連携あり」のユーザーが必ずしも EC サイトの会員であるとは限りません。ブランドの LINE 友だちではあるものの EC サイトに未登録である場合や、すでに会員登録はしているものの LINE 連携が完了していない「紐付け未完了アカウント」である可能性があります。
💡 よくある質問
Q:LINE 公式アカウントをブロックしている人数やリストは、どのように確認できますか?
A:シナリオ内にある「顧客データ」ノードにて、条件を 「LINE ID あり」「LINE 友だち追加済みではない」 かつ「会員登録あり」と指定することで、ブロックしている人数を抽出できます。また、対象のリストに対して「タグ付け)」を行った後、会員リストとしてエクスポートすることも可能です。
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